安全衛生および環境保全

安全は海上職員の衛生や海洋環境の保全から貨物の引渡しまで、当社の業務のあらゆる局面を推進しています。安全は当社の最優先課題です。

当社は海上輸送に関連する安全衛生・環境保全・社会貢献活動方針を開発・実行し、法規制がグループの要請事項に達しない場合にはリオティントの基準を組入れています。当社は2008年までにリオティントの船舶資産にISO14001認証を取得することを目指しています。

RightShip

RightShip Pty Ltd は世界最大手のドライバルク船荷主のBHP ビリトンと リオティントが設立した特別目的の合弁事業です。両社は2001年に、一貫性のある検船水準を確立し、海上の安全衛生・環境パフォーマンスを改善するためには、それまで小規模ながら独立したアプローチだったものを一つにまとめることが最も適切だという結論に達しました。 

RightShip は世界の海上安全基準を引き上げることを目的とする検船スペシャリストの中核グループで構成されています。RightShip は海上職員、船舶、顧客貨物の安全性、そして環境保全に焦点を定めて検船を行なっています。

社内調査グループとしてスタートしたRightShipは現在、30以上の第三者利用者のために検船を行なっており、船舶水準への影響力を強化しています。

MarineSafe

リオティント・マリンの安全管理システム (MarineSafe)はリオティント・グループ の労働安全衛生および環境保全の要求事項を満たすために考案されました。MarineSafe は多くの分野で国際海上貿易業界の法規制に勝っています。リオティント・マリンは、労働安全衛生および環境保全 (HSE) の要求事項がリオティント・マリンの事務所と海上操業場所の両方で法人HSE管理システムの一部として満たされていると言う点でユニークです。この場合MarineSafe方針と手続きが適用され、全ての第2種請負業者との労使協定の下で義務付けられています。

MarineSafe を海上操業に適用する場合にはリオティントのパフォーマンス基準を含んでいます。MarineSafeは所有・管理船舶を運航する際に3段階のHSEQ Hazard and Risk Management Work Cycle(ハザードおよびリスク管理ワークサイクル)を取り入れています。また、海上の職場が全ての従業員にとって安全であることを確認するための幅広い職業上のリスク監視プログラムを通じて操業的措置を提供します。リオティント・マリンの従業員は航行中にこうした水準が維持されるためのリーダーシップ、トレーニング、リソースを積極的に提供します。リオティント・マリンの船舶は全て2008年末までにISO14001認証を取得する予定です。またリオティント・マリンの全ての船舶上で追加の環境モニタリングが行なわれてきました。